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【3DS改造】2021年 New 3DSにCFWを導入。ver11.14.0対応 [new-browserhax-XL]

この記事は約17分で読めます。

前回の記事で3DSにCFWを導入する方法を紹介しましたが、今回はNew 3DSにCFWを導入する方法を紹介しようと思います。
New3DSにCFWを導入するとソフトのバックアップ起動ができたり、チートが使えたり、更にエミュレータを導入したり、スクリーンショットの撮影やPCに画面をストリーミングしたり非公式のカスタムテーマを利用したりできます。
今回紹介する方法は現在の最新バージョン11.14.0-46Jに対応しています。

2021年8月17日追記!!
最近のアップデート「Ver.11.15.0-47J」でこちらの方法は対策されました。最新の方法は↓
【3DS改造】2021年8月「Ver.11.15.0-47J」にCFWを導入&既に導入済みの場合のアップデートについて
から確認してください!

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まずはじめに

・この記事はNew 3DS/2DSです。(3DS系では利用できません。)※3DS用の記事はここをクリック
※一部3DSと同じ画面の個所は使いまわしで3DSの画像になっています。
・このサイトはゲーム機本体の改造行為や、犯罪行為を助長するものではありません。

※これから行う作業は何が起きても自己責任でお願いします。このサイトを通じて行ったことに対して3DSのブリック、垢ban、またいかなる損害においても一切責任を負いません。

・CFWの導入作業は1時間以上かかる事もあるので時間に余裕を持って、また作業手順を間違えないようにゆっくり記事をよく読みながら作業してください。
・作業の前にSDカードのバックアップをPC内にとっておきましょう。

①必要なもの

2021年8月17日追記!!
最近のアップデート「Ver.11.15.0-47J」でこちらの方法は対策されました。最新の方法は↓
【3DS改造】2021年8月「Ver.11.15.0-47J」にCFWを導入&既に導入済みの場合のアップデートについて
から確認してください!
※追記ここまで

New3DS(LL)、New2DS本体(バージョン 11.14.0-46J)※2021年5月25日現在最新バージョン
 この記事は旧3DS、2DS用では使用できません。
・3DS充電器 ※作業中に電源切れを防ぐために常時繋いでおくことをお勧めします。

microSDカード ※容量2GB~32GBでFAT32のもの。16GB~32GB辺りがお勧めかと思います。
 ※microSDカードはFAT32でフォーマットされていれば64GB以上でも使用可能なようです。その場合標準ではフォーマットできない為、フォーマットツールを利用してください。
 ※フォーマットの際にアロケーションユニットサイズ32K(32768)にしてください。また、128GB以上のSDカードを使用する場合アロケーションユニットサイズ64Kです。

PC(Windows)とmicroSDカードを読み込めるもの
 ※PCはWindowsを使用します。MacやLinux系でも可能ですが、操作方法などに違いがあるので出来ればWindowsをお勧めします。
 ※また、ファイル拡張子を表示する設定にしておいてください。

3DSとPCが接続できるインターネット環境(Wi-Fi)

それにしても当時と比べるとSDカードの価格に驚きですね…。

②New3DS本体の垢バン対策

まず最初にNew3DSの垢バン対策のために少し設定を変更します。
これをしても100%垢バンされないってわけではないようなので、万が一垢バンされても自己責任でお願いします。
基本的にはこの設定を変更して、オンラインプレイなどを行わなければ大丈夫なようです。また、オンラインでのチートの使用などは犯罪行為ですので絶対に行わないようにしてください。

① 本体設定≫インターネット設定≫いつの間に通信から本体情報の送信を「送信しない」に設定する。

② ホーム画面上部の「フレンドリスト」(オレンジ色の顔アイコン)を開き、 左上の設定≫フレンドへの通知設定≫遊んでいるソフトを公開する?を「公開しない」に設定する。

③boot9strap(new-browserhax-xl)のインストール

※この作業がNew3DSにCFWを導入する作業になります。何度も言いますがこれらの作業は自己責任でお願いします。

必要なファイルのダウンロード

まずPCで下記のファイルをダウンロードしてください。
universal-otherapp から「otherapp.bin」をダウンロード。
SafeB9SInstaller から「SafeB9SInstaller-20170605-122940.zip」をダウンロード。※記事作成時点では最新バージョンです。
boot9strap から「boot9strap-1.3.zip」をダウンロード。 ※ファイル名に『ntr』『devkit』が含まれていないものをダウンロードしてください。

Luma3DS から「Luma3DSv10.2.1.zip」をダウンロード。※記事作成時点では最新バージョンです。

※これらのファイルをミラーとして置いておきます。リンク切れの際などにお使いください。また、当ブログ引用の際はこれらのリンクへの直リンクは避けてください。

ファイルの展開配置

①New3DSの電源を切り、New3DSのSDカードをPCに挿します。
※ちなみに、New3DSは裏面バッテリーカバーのネジ2本を外して開けるとSDカードにアクセスできます。爪で引っこ抜かずに、microSDカードを押し込むと飛び出てきます。
②ダウンロードした「otherapp.bin」をSDカードのルート(一番上の階層)にコピーして、ファイル名を『arm11code.bin』にリネームします。
③ダウンロードした「SafeB9SInstaller-20170605-122940.zip」を解凍して「SafeB9SInstaller.bin」をSDカードのルートにコピーします。
④SDカードのルートに「boot9strap」という名前のフォルダを新規作成します。
⑤ダウンロードした「boot9strap-1.3.zip」を解凍して「boot9strap.firm」と「boot9strap.firm.sha」を ③で作成した「boot9strap」フォルダ内にコピーします。
⑥ダウンロードした「Luma3DSv10.2.1.zip」を解凍して「boot.firm」と「boot.3dsx」をSDカードのルートにコピーします。

こんな感じになります。

・以上でPCでのファイル配置は終わりなのでNew3DSにSDカードを戻します。※安全な取り外しを忘れずに!

SafeB9SInstallerの起動

①New3DSがWi-Fiに接続されていることを確認してから、 3DSのホーム画面で「Lボタン」と「Rボタン」を同時に押します
②カメラが起動するので左下のQRアイコンをタッチしてから、下記QRコードを読み込んでください。

※ QRコードを使用せずにURLを入力する場合は下記のアドレスをインターネットブラウザで入力します。
https://zoogie.github.io/web/nbhax-xl/

③QRコードを読み込んでインターネットブラウザを起動するとSafeB9SInstallerが起動します。
※何回やってもうまくいかない場合は、下記手順を試してみてください。
・SDカードのファイル配置に問題がないかもう一度確認する。
・3DSのブラウザを開き、工具アイコンから設定を開いて一番下にある「セーブデータの初期化」を選択して初期化する。

起動する

boot9strapのインストール

①下記のような画面が表示されていると思うので『十字キー←、↓、→、↑、A』ボタンを順番に押します。もし上画面に表示されているキーの表示が違う場合は表示の通りに押してください。

②インストールが開始します。

インストール中

③下記画像のような画面が表示されてインストールが完了したら「Aボタン」を押すとLuma3DSの画面に進みます。

インストール完了

Luma3DSの設定

①下記画像のようなLuma3DS Configurationという画面が出ると思います。

②上下キーで「Show NAND or user string in System Settings」を選択して「Aボタン」でオンにしてください ※(x)の状態がオンです。
※操作方法は「十字キー上下」決定は「Aボタン」最後に「STARTボタン」で保存して再起動します。
③「START」ボタンを押すと設定が保存されてNew3DSが再起動します。
本体設定を開いてバージョン表記が『Ver』から『Sys』になっていることを確認できればCFWの導入に成功しています。

なお、これ以降は3DS本体にCFW導入に使用したSDカード(boot.firm)が入っていないと本体が起動できなくなりますので注意してください。この後に設定するCTRNAND Luma3DSでSDカードが無くても起動できるようになります。

※以上でCFWの導入は終わりました。でもこのままだと何も必要なツールが入っていないので、次はCFW導入後に必要なツールを入れていきます。

CFW導入後に3DSに必要なツールを導入する。

※導入するツールの主な用途は以下の通りです。
・FBI⇒CIA形式のゲームや自作アプリをインストールできます。(インストール後はホーム画面に並びます)
・Anemone3DS⇒カスタムテーマをインストールできます。
・CheckPoint⇒3DSとDSゲームのセーブデータのバックアップ/復元(リストア)ができます。
・Luma3DS Updater⇒CFWであるLuma3DSの更新が簡単になります。
・GodMode9⇒NAND操作やゲームの吸出し、3DS形式のファイルをCIA形式へ変換などができます。
・Homebrew Launcher Loader⇒Homebrew Launcher(HBL)をホーム画面から直接起動できるようにします。
・DSP1⇒自作ソフトで効果音を出します。
・ctr-no-timeoffset⇒3DS上で設定した時計とゲーム内の時計を合わせます。

では、PCでの作業に戻ります。
SDに保存されている「boot.firm」は、「boot9strap」が起動時に使用するファイルで必要なものですので削除しないでください。削除すると3DSが起動できなくなります。
この後に設定するCTRNAND Luma3DSでファイルが無くても起動できるようになります。

なお基本的な考え方としては、自作ソフトなどをHomebrew Launcherから起動する場合のファイル拡張子は「.3dsx」となって、
自作ソフトやゲームを3DSのホーム画面から起動するには、ファイル拡張子が「.cia」のファイルをFBIでインストールする必要があります。

必要なツールをダウンロード

FBIから「FBI.cia」と「FBI.3dsx」をダウンロード。
Anemone3DSから「Anemone3DS.cia」をダウンロード。
Checkpointから「Checkpoint.cia」をダウンロード。
Luma3DS Updaterから「lumaupdater.cia」をダウンロード。
GodMode9から「GodMode9-v1.9.2pre1-20200820205253.zip」をダウンロード。※記事作成時点では最新バージョンです。
Homebrew Launcher Wrapperから「Homebrew_Launcher.cia」をダウンロード。
DSP1から「DSP1.cia」をダウンロード。
ctr-no-timeoffsetから「ctr-no-timeoffset.3dsx」をダウンロード。

※上記のファイルをまとめたものをミラーとして置いておきます。リンク切れの際などにお使いください。また、当ブログ引用の際はこれらのリンクへの直リンクは避けてください。

ファイルの展開配置

① New3DSの電源を切り、SDカードをPCに挿します。
② SDカードのルートに「3ds」フォルダと「ciasフォルダを作成します。 ※すでにある場合はOK
③PCにダウンロードしたファイルから、拡張子が「.3dsx」のファイルは「3ds」フォルダにコピーして、拡張子が「.cia」のファイルは「cias」フォルダにコピーします。
④ SDカードのルートの「luma」フォルダ内に「payloads」フォルダを作成します。
⑤『GodMode9-v1.9.2pre1-20200820205253.zip』を解凍して、出てきたGodMode9.firm」をSDカードの『luma』フォルダ内の『payloads』フォルダ内にコピーします。
⑥さらに上記zipファイル内のgm9」フォルダをSDカードのルートにコピーします。

今回変更したフォルダ
3DS内
cias内
luma > payloads内

・以上でPCでのファイル配置は終わりなので3DSにSDカードを戻します。※安全な取り外しを忘れずに!

Homebrew_Launcherを起動する

①SDカードを戻したら3DSの電源を入れてホーム画面から「ダウンロードプレイ」を起動します。※この時に3DSの電源が入らない場合はSDカードの読み込み不良の可能性があるので抜き差ししてみてください。
②起動後、「Lボタン+十字キー下+SELECTボタン」を同時押しすると、「Rosalinaメニュー」が開きます。
※下記画面状態の時に同時押ししてください

③十字キーで「Miscellaneous options」を選択してAボタンを押します。※直訳すると『その他のオプション』

④「Switch the hb. title to the current app.」でAボタン。

⑤「Operation succeeded.」と表示されたらBボタンを何回か押すとダウンロードプレイの画面まで戻るので「HOMEボタン」を押して、いったん「ダウンロードプレイ」アプリを「 おわる」で完全に閉じます。

⑥再度「ダウンロードプレイ」を起動すると「Homebrew Launcher」が起動します。

HBLからctr-no-timeoffsetを起動する

①HBLに表示された(3dsx形式の)自作ツールの中から「ctr-no-timeoffset」をタッチして起動します。

②「Aボタン」を押してから「STARTボタン」を押してHBLに戻ります。

HBLからFBIを起動してCIA形式のファイルをインストールする

①HBLに表示された(3dsx形式の)自作ツールの中から「FBI」をタッチして起動します。

②FBIが起動したら「十字キー」で「SD」を選び「Aボタン」を押して更に「十字キー」で「cias」を選んで「Aボタン」を押します。

③個別にインストールもできますが、今回は「<current directory>」で「Aボタン」を押して全て選択になります。

④表示されたメニューから十字キーで「Install and delete all CIAs」を選択して「Aボタン」、さらに確認画面が表示されるので「Aボタン」を押してインストールします。

⑤全てのインストールが終わったら「ホームボタン」を押して「 おわる」で完全に終了して大丈夫です。
※上記の操作でciaファイルを本体にインストールして、不要になったciaファイルは自動で削除されました。
※ホーム画面に戻ると先ほどインストールしたアプリが追加されているのでプレゼント状態のものを開いていきます。

Homebrew Launcherの起動方法を変える

現在の状態だと「ダウンロードプレイ」を開くと「Homebrew Launcher」が起動してしまうので、「ダウンロードプレイ」を元に戻して「Homebrew Launcher」のアイコンから起動できるようにします。
①ホーム画面から「Homebrew Launcher」を起動します。

②起動したら「Lボタン+十字キー下+SELECTボタン」を同時押しすると、「Rosalinaメニュー」が開くので、「十字キー」で「Miscellaneous options」を選択して「Aボタン」を押して「Switch the hb. title to hblauncher_loader」で「Aボタン」を押します。

③「Operation succeeded.」と表示されたら「Bボタン」を何回か押して最初の画面まで戻したら「HOMEボタン」を押して、いったん「Homebrew Launcher」アプリを「 おわる」で完全に閉じます。
④再び開くと「Homebrew Launcher」を起動できます。また、ダウンロードプレイが元に戻りました。

DSP1を有効にする

①3DSホーム画面から「DSP1」を起動します。 ※基板みたいなやつ

②自動で処理が開始されてサウンドが再生されます。処理が終わったら、「Bボタン」を押してDSP1を終了します。 ※アプリ自体も消去されます

CTRNANDにLuma3DSを書き込む

現在の状態だとSDカードを抜いたりboot.firmを削除すると3DSが起動しなくなってしまいます。この作業を行うことでLuma3DSを本体側に書き込むことによってboot.firmが無くても3DSを起動できるようにします。
① 一度、3DSの電源を完全に切ります。
②次に「STARTボタンを押しながら」3DSの電源を入れると「GodMode9」が起動します。

③重要なファイルをバックアップしてと言われるので「Aボタン」を押して、さらに次の画面で「もう一度Aボタン」。
④RTCの日付と時刻を修正してと言われるのでさらに「Aボタン」を押して「十字キー」で現在の日付と時刻に合わせて「Aボタン」を押します。

⑤下記の画面でさらに「Aボタン

⑥下記の画面になったら「HOMEボタン」を押すとメニュー画面が表示されます。

⑦その中から「Scripts…」を選択して「Aボタン

⑧さらに「GM9Megascript」を選択して「Aボタン」を押します。
⑨次に「Scripts from Plailect’s Guide」で「Aボタン」。「Setup Luma3DS to CTRNAND」で「Aボタン」を押します。

⑩確認が出るのでもう一度「Aボタン

⑪2回「Aボタン」を押すと下記画像のような画面になるので画面の通りに順番にキーを押します。

⑫下記画面が表示されたら完了なので「Aボタン」を押します。

SDカードのクリーンアップ

⑬メニューから「Cleanup SD Card」を選択して「Aボタン」。確認画面が出たら「Aボタン」を押して更に完了後に「Aボタン」を押してメニューに戻ります。
※最初まで戻ってしまった場合は「Scripts from Plailect’s Guide」内にあります。

⑭「Bボタン」を押して最初のメニューに戻ります。

SysNANDバックアップ ※SDカードに少なくとも1.3GBの空き容量が必要です

この操作を行うことにより本体のシステム部分のバックアップを取ります。
バックアップすることにより万が一本体のデータが破損して起動しなくなった場合などに復元できる可能性があるので重要なファイルとなります。※SDカードに少なくとも1.3GBの空き容量が必要です
⑮「Backup Options」で「Aボタン」を押して「SysNAND Backup」で「Aボタン」を押します。

⑯確認画面が出るので更に「Aボタン」を押すとバックアップが始まります。※少し時間がかかります。ここでエラーが出る場合はSDカードの空き容量を確認してください。

⑰完了したら「Aボタン」。画面が戻ったら「Bボタン」を押して最初のメニューに戻り、「Exit」を選択して「Aボタン」を押します。

⑱書き込み権限を再度ロック状態にするか聞かれるので「Aボタン」を押します。

⑲「上下キー」で「[M:] MEMORY VIRTUAL」を選択して「Aボタン」、さらに「boot9.bin」を選択して「Aボタン」を押します。

⑳下画面に表示された「Copy to 0:/gm9/out」を選択して「Aボタン」を押します。

㉑もう一度「Aボタン」を押して画面が戻ったら「HOMEボタン」を押すとメニューが表示されるので、「Poweroff system」を選ぶと3DSの電源が切れます。

バックアップデータをPCに移す

①SDカードをPCへ挿します。
 ②SDカード内「gm9」フォルダ内の「out」フォルダにある、以下のファイル群をPC内にコピーして保管してください。
・「<date>_<serialnumber>_sysnand_###.bin」ファイル ※PCにコピー後、SDカードから削除してください。
・「<date>_<serialnumber>_sysnand_###.bin.sha」ファイル ※PCにコピー後、SDカードから削除してください。
・「essential.exefs」ファイル
・「boot9.bin」ファイル
③以上の操作が終わったら3DSにSDカードを戻して終了です。

おわりです!!

以上で作業は終了です。
これでCFW導入と最低限のツールの導入、設定が終わりました。
後は更に自作ソフトを入れたり、ソフトのバックアップを取ったり、自由にカスタマイズしてみてください。ここまで本当にお疲れ様でした!
次回の記事ではCFW導入後の追加ソフトの使い方や様々な自作ソフトなどを紹介していこうと思います。最後までありがとうございました!

前回の記事→3DSにCFWを導入。ver11.14.0対応 [safecerthax]
次の記事 → New3DSにWindowsを入れてみた

新しい記事 → CFW導入済みの3DSでソフトを吸い込んで起動する

コメント

  1. うえぽむ より:

    こんにちわ。不明な点がひとつありまして、『Luma3DSv10.2.1』をDLした際にboot.3dsxのファイルの種類が3DSXファイルではないフォイルに代わってしまうのですがどうすればいいでしょうか

    • kai より:

      3DSXファイルではないフォイルというと、どのようなファイル形式になってしまうのでしょうか?
      ファイルの拡張子は表示する設定になっていますか?

  2. さい8 より:

    boot9strapの③の箇所でインストールが終わった後に電源が消えて、再び起動しようとしたら、一瞬青のライトがついて消えるようになりました。対処
    を教えてください。

    • kai より:

      インストールが無事に完了していれば電源は付くはずですが、SDカード内に(boot.firm)が入ってないと起動しません。ファイルが破損した可能性もあるのでもう一度ファイルを最初から入れなおしてみてください。カード差し込み時の接触不良などでカードを認識していない場合も起動しなくなりますので確認してください。

  3. りあ より:

    こんにちは!
    こちらに記載の方法で初めてCFWの導入に成功しました!
    その後チートを入れたくてNTRを導入しようとしておりますが
    ほかのサイトで記載のどんな方法を使ってもうまくいきません
    もしよろしければチートの導入方法なども記事にしていただけないでしょうか?

    • kai より:

      導入成功おめでとうございます!わかりました。今後チートのやり方なども記事にしていこうと思います!でも忙しくてすぐには書けないので待っていてください 汗

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