3DS

「Luma3DS」に元から入っている機能を使ってチートを適用する方法を紹介します。 この方法のメリットは ・Luma3DSが動作していれば使用でき、他にソフトをインストールする必要が無いので導入が簡単。 ・Luma3DSが動作していれば使用できるので他のチートソフトのように本体バージョンが変わってもチートソフトのアップデートを待つ必要が無い。 ・他ソフトのようにプラグインを導入では無く、テキストファイルを追加するだけで使える。

2021年7月27日に3DSシリーズに8ヶ月ぶりのアップデートとなる「Ver.11.15.0-47J」の配信が開始されました。 当ブログで紹介していた「Ver.11.14.0-46J」に対応していた手法はこのアップデートで全て塞がれてしまいました。 そのため今回は現在の最新である「Ver.11.15.0-47J」に対応したCFWの導入方法を紹介していきます！こちらの手法は「Fredtool」を使用する手法で、古くからあるものですが、最新のアップデートでも対策されてないので使えるようです。 なお、「unSAFE_MODE」を使う手法は最新のバージョンでは動かなかったので、他のサイトで紹介されていましたが注意してください。

少し遅れてしまいましたが、2021年7月27日に3DSシリーズに8ヶ月ぶりのアップデートとなる「Ver.11.15.0-47J」の配信が開始されました。公式には安定性や利便性が向上したと謳っていますが、主な変更内容はというと、safehaxとbrowserhaxが対策されたようです。 つまり、、「11.14.0-46J」対応として書いた当ブログの記事は全て対策されてしまったことになります。 そのため、とりあえず現状「11.14.0-46J」以下でCFWを導入している人の最新バージョンへのアップデート方法と、「Ver.11.15.0-47J」で新たにCFWを導入する方法を紹介していきます。

こんにちは！前回は3DSで3DSソフトをカートリッジから吸い込んでSDカードから起動する方法を紹介しましたが、前回の記事ではNDSソフト(3DじゃないDSソフト)を起動する方法を紹介していませんでした。というのも、NDSソフトの起動には「TwiLight Menu++」というエミュレータソフトが別に必要だからです！ ということで、、今回はこの「TwiLight Menu++」の導入方法を紹介していきます！ さらにこのソフトを導入することによりNDSソフト以外も、GBA、GB、GBC、SNES、NES、Sega GameGear/Master System & Mega Drive/Genesisなど様々なゲーム機を3DSで遊ぶことができるようになります！

前回3DSにCFWを導入する方法を紹介しましたが、今回はCFWを導入した3DSで3DSとNDSのゲームソフトをカートリッジから吸い出してSDカードから起動する方法を紹介していきます！ また、吸い出しただけではセーブデータはコピーされないのでセーブデータをコピーする方法も紹介します！ 吸い出すといってもゲームカートリッジ内のデータが消えるわけではないのでご安心を！ 今回紹介する方法は現在の最新バージョン11.14.0-46Jに対応しています。

前回の記事で3DSにCFWを導入する方法を紹介しましたが、今回はNew 3DSにCFWを導入方法を紹介しようと思います。 今回紹介する方法は現在の最新バージョン11.14.0-46Jに対応しています。

また3DSでは導入に様々な手法がありますが、今回はDNS設定を変更して本体更新画面から脆弱性を突くsafecerthaxという手法で行います。現在の最新バージョン11.14.0-46Jに対応しています。